1月発売B's-LOGより、クリチェキコーナーにて
コラムを書かせて頂くことになりました。
機会があれば見てみてください。
さて、脱線話を書きます。今日は私の妄想など。
カヌチの世界では英語をなるべく使わないようにしています。
それがなかなか苦しい時があります。
例えば｢プレゼント｣ですね。本編では贈り物、といってますが
何かこう、しっくり来ません。
ということで、黒き翼の章達が、もしこの現代にいたら
どんな風になっているのか、考えてみました。
とりあえずアクトのみ。
18歳。雰囲気的には大学一年生でしょうか。
理学部。よくさぼるけど成績はいい方とか。私立でしょうね。
バイトしまくっている。昼はカラオケ店、夜はバーあたり。
お金を貯めて買いたいものがある。当然独り暮らし。
親が金持ち、けどそれが気に入らないので連絡取らず。
バイクは1000cc以上。部屋は物が少ない。
ブルーレイは興味がない。
アキが恋人だった場合。通い同棲？台所はアキの管轄。
アキが側にいるものという強引、強気の付き合い方。
たまに泣かれるとどうしていいか分からない。わたわたする。
24日はきっとケンカするでしょう。けど仲直り。
照れながら渡す｢プレゼント｣。
きりがないのでこの辺で。
